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2000年代タンジェリンドリームの王道を行く作品で、 ミックス、アレンジともに高いクオリティに仕上がっている。 十八番のギターソロもたっぷり聴けるし、ファンならずとも広く楽しめる作品だ。 「斬新さ」という点では、不足感があるかもしれないが。 #6は限定発売されたシングルと、ほぼ同じミックスと思われる。 ただし詳細のミックス違いは確認できていない。 なお、コンピレーションアルバムBooster収録バージョンは別ミックスである。 ベストトラックはラストの”Sound Of A Shell”。 オフィシャルサイトにアクセスすると、最初に流れてくる曲だ(2008年現在)。 断続的なシーケンスと女声スキャット(VOCALOID?)で始まるが、 アップテンポな第2主題が徐々にオーバーラップする。 これらの重なり具合が絶妙だ。 終盤のアコースティックギターは、Mike Oldfieldあたりの牧歌的雰囲気にも通じる。 |