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CUPDISC "cup of music" と題される、シリーズ1作目。
朝食のコービー代わりの音楽、みたいな軽いコンセプトになっているようだ。
新曲4曲+リメイク2曲の構成。
#1ではVOCALOIDが使われているように聴こえる。
歌詞は断片的な単語のようで、調教具合までは、よく判らない。
美しいサウンドの明朗なダンスナンバーで、シングルカットできるかも?
#2は、マターリしたインストバラード(Eギターソロ付き)。
Madcap's Flaming Duty収録曲のインストバージョンで、バックからボカロが聴こえてくるような。
#3は、タンジェリンドリーム十八番の、3連符や5連符のシーケンスがバリバリ出てくる。
サントラThiefのアップテンポなナンバーを連想させられる。
#4は再びインストバラード(Eギターソロ付き)。
後半、Vangelisっぽいリフレインが出てくる。
オリジナルではジョン・アンダーソンが歌っていた
(LEGEND 1985 サントラ収録、ブライアン・フェリーに歌ものもあり)。
ただ、原曲はジョンの声がメインで、Jon & Vangelis風ではなかった。
同インストバージョンはTD Plays TDにも収録されるが、本作の方が音質が良い(他方はドンシャリ系)。
ラスト2曲はシーケンスとボカロの共演。
#5は、本作でもっともアグレッシブなシーケンスが使われる。
#6は聖歌の引用もあり、ドラマチックなクライマックスとなる。
トータルで40分弱の、今時のアルバムとしてはコンパクトな作品。
しかし、あんの詰まった良作なので、入手しても損はないでしょう。
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