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Produced Engineered and Performed by
Thorsten Quaeschning and Edgar Froese
2006年〜2007年、年末年始を記念?してリリースされた限定版ミニアルバム。
4パート23分(もちろんノンストップ)に及ぶタイトル曲が収録され、聴き応えも十分にある。
プログレ志向の作品かもしれない。
Part1は、神秘的で重厚な導入部。
カリカリとしたパーカッションがくすぐったくて心地よい。
男声スキャットと、うねるようなシンセベースに導かれて始まるPart2は、
緊張感溢れるエレクトリック・ピアノ・シーケンスが走る。
途中、重厚なストリングス・パートを挟んで、再び主題に。
シンセベース・シーケンス(おそらくPart2のアレンジ)が流れ込んでくると、Part3。
こちらも緊張感あるシーケンスと叙情的パートが交互に現れる。
ラストは、ゆったりとした叙情的ナンバーで、男声ボーカルが入っている。
歌い手さんの情報は不明だが、Madcap's Flaming Dutyでの、Chris Hauslの声質に似ている。
本作は、2000年代作品でもベストに値するのではと個人的には思っている。
後のコンピレーションアルバムBoosterに再収録されたが、残念ながら前半(Second Realityまで)のみの収録である。
ネット配信を探せば、全編の試聴は可能なようだ。
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