| Namlook XVI "New Organic Life" (2001/02/15) | |
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Namlookシリーズは、ついに問題作 New Organic Life 3部作へと突入。 反音楽的なノイズがゴボゴボ鳴ってる、やや下品な作風で、好き嫌いがはっきり分かれるサウンドだ。 この作品では久しぶりに、初期を思わせる実験的なサウンドを堪能できる。ほぼ全編、ぐぉーーっ、ぐわぁーーっ、という「新有機生命体」の唸り声のような電子音。なんだか凄いです。飛行機のジェットエンジンみたいという説もあるけど。 PK08/156 - total time : |
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メロディ、和音、音階、リズムと呼べるものは皆無。シンセによる効果音。SYNのdisc 2 "The Flight"を発展させたような作風。Tangerine Dream / Zeit の2曲目以降をメタリックにした感じでもある。 ▲
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| Namlook XVII "New Organic Life II" (2001/09/10) | |
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この作品はNamlookシリーズの17作目であると同時に、New Organic Lifeシリーズの2作目である。前作と同一コンセプトで、全編ノイズ。50分間、ごーーっ、ごーーっ、っと鳴るだけ。秀逸なジャケットアートではあるが、例えば 4 Voice や Namlook 14-15 あたりの音を期待すると、痛い目にあう。逆に最近のNamlookは妙に甘口で、なんだかなぁ;とおっしゃる方には、まさに痛快な逸品である。 PK08/159 - total time : |
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前作同様、ZEITのローパス・フィルタを開いたようなノイズが続く。ただし、リバーブの深いコズミック・サウンドではなく、異様に生々しいサウンドだ。だから、ゴォォォーッ、というより、グ・ゴ・ゴ・ゴ、ゲ・ゴ・ゴ・ゴってな感じ。押しては返す、ノイズの息吹き。途中で一瞬、ブレークビーツを刻んで、驚くけど。曲分けは無いに等しい。音程感も皆無。 ▲
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| Namlook XVIII "New Organic Life III" (2002/10/28) | |
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PK08/166 - total time : 58.04 |
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前作よりも全般にリバーブが深くなったのか、耳当たりの良いノイズかもしれない。曲分けも、きっちり行われている。#2は単音のベース・パターンあり、ちょっと音楽っぽく聞こえる。お薦めは、新機軸の#5。コズミックな静寂のなかで、電子音がフニフニとチャットする、ちょっとした異次元サウンドを堪能できる。曲名も、洒落かなぁ。 他は相変わらずの「ゴーッ」です。 ▲
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| Namlook XIX "Music for urban meditation" (2004/02/16) | |
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PK08/167 - total time : 62.00 |
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冒頭からブーン、グェーと持続音が鳴り続ける。展開も何もなく、単音階がひたすら鳴るばかり。 Part2では、パーカッションらしきものがカリカリ、ブーン。 Part4では、奇妙な効果音(虫の声?)がキリキリ鳴ってブーン。 各Partごとに多少雰囲気が変わるものの、最後まで大体同じ感じ。 最終章だけは、空ろなパーカッション・ミニマルが流れるが、メロディやコードらしきものは皆無。 音楽としての体裁をほとんど成さない、コアな逸品である。 本当は各パートごとdisc 1枚分あって、今回のリリースのために編集された?と思えるほどだ。 異次元の精神世界から聴こえてくるかのようなドローンを堪能しよう。 ▲
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| Namlook XX "Music for urban meditation II" (2007/04/16) | |
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Music for urban meditationもシリーズ化され、3年余りのインターバルを置いてリリースされた。 前作ほどの極限的雰囲気はなくなり、変化のあるサウンドになった。 このアルバムは3部構成で、トラック#1-#3, #4-#6, #7-#8が連続している。 PK08/177 - total time : 79.00 |
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基本的にはドローンであるが、サウンドエフェクトが随所に盛り込まれた。 曲展開もあり、退屈することはない。 演奏時間も20分から30分に区切られたので、聴きやすくなった。 ただし、どのセクションも大差はない。 ▲
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Namlook 16 |
Namlook 17 |
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Namlook 18 |
Namlook 19 |
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Namlook 20 |
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