
Pete Namlook & Charles Uzzell-Edwards
| A New Consciousness (21 February 1994) | |
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Charles Uzzell-Edwardsとの共演第1作目。 Charles Uzzell-Edwardsはサンフランシスコを拠点に活動し、FAX USAレーベルの運営も行っている。 経歴について詳しい情報は無いが、ファッションデザイナーとしても活躍していたとのこと。 FAX Sub Labelでは、Octopus, Drum Machine Circle, Supergroup など多くの作品をリリースしている。 全般にやや粗削りで、癖の強い作品が多いようだ。 PW10 - total time : 60.27 |
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冒頭、メリーゴーラウンドのBGM風フレーズがフェイド・イン。 しかし街のざわめきのようなノイズにかき消され、フラッシュバックしながら消えていく。 そしてソナーのような電子音。 低周波シンセベースのリフレインに、リズム系が加わり、冒頭の主題が現れる。 以降はミニマル・アンビエント。そして、ざわめきと共に消えていく。 そのまま続く#2は、不協和音のドローンに続いて、メタリックな衝撃音が定期的に現れる。 ハサミ音を変調したような、ガサガサ、ジャリジャリというノイズであり、やや陰気なトラック。 ノイズを追うように、唐突に始まる#3は、3部構成。 序盤の気だるいリフレインは、チョッパーベース強調気味の異様なサウンド(イマイチ)。 4:50ころから緩衝楽章に入り、電子音とドローンが寄せては返す。 8分を過ぎると、重いビートが入って行進曲みたいにクライマックスを迎える。 そのまま続く#4は、奇妙なノイズがモコモコと鳴ってる。 お喋りを変調したもので、いわば効果音。 最後の最後でエフェクタが解除される。 Tangerine Dream / Phaedra でも同じような演出があったなぁ。 タイトルのアイバー・カトラーは吟遊詩人として有名(CDリリースもあり)だが、曲との関連は不明。 ▲
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| A New Consciousness 2 (23 January 1995) | |
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Createに続くシリーズ2作目。街の雑踏を思わせる、生録テープ中心の、ノイズ系アンビエント。 摩訶不思議で幻想的な長編になっている。 PW18 - total time : 68.22 |
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ざわざわしたノイズ、少ない音符の主題、水滴音のような儚いビート。 これらを組み合わせながら、淡々と続いていく。 ビブラフォンの僅かなフレーズとシンセ・ドローン以外は、どこまでも脱音楽的である。 タップダンスのようなリズムトラックだけが加速し、 ラスト5分で現れるミニマルがクライマックスを構成する。 FAXレーベルにおいても特に異彩を放つ作品で、愛聴盤かも。 ▲
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A New Consciousness - 1 |
A New Consciousness - 2 |
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A New Consciousness - 3 |
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A New Consciousness 2 - 1 |
A New Consciousness 2 - 2 |
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A New Consciousness 2 - 3 |
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アートワークはそれぞれ8ページ・ブックレットになっている。 レーベルとしては極めて希なケース。 これらのアートは、音楽制作のイメージとして使われているそうだ。
FAX +49-69/450464