| EROtic ELOhim (1997) | |
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「マコの電磁波が、君のDNAを変革する。」 Kerojetter records KJX1001 - total time : 60.44 |
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前作のバージョンアップともいうべき、めまぐるしく変化する複雑なアレンジが、とてもスリリング。 楽器編成が、数小節ごとに次々と変わる。 大半がアップテンポなトラックで、スピード感も充分。
#1は、シンプルなリフレインと、インド音楽風のフレーズが絡む、ダンサブルなナンバー。 続く#2と#7-#13は、#1の別バージョン。 他のトラックも同様に、#1の派生トラックかもしれない。 ほぼ同じ曲ばかりであるにもかかわらず、間延びすることなく、一気に聴けてしまうのも◎。
#3-#4もディスコ調のエレピが印象的なナンバー。#4への変わり目で加速する。 #5はBPMを思い切り上げた、壮絶な短編。人力では正確に演奏できないような、打ち込みならではの作品だ。 #6は、Steve Reich / Piano Phase を思わせる、ファンタジックなミニマル饗宴。 タイトル曲の#7は、曲の大部分がリズム・オンリーで構成される。 ブレイクビーツやラテン系など次々と現れるが、時折流れるフレーズから#2の別バージョンであることが分かる。 elohimはヘブライ語で「空から降りてきた人々≒神々」という意味らしい。
#8からは、再びThey are callingシリーズ。 効果音的な超高速ミニマルやブレイクビーツなどが聴ける。 #12では、シンセSAXがファンキーなジャズ風アレンジ。聴き所は多数あり、前作を上回る逸品だ。
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裏側 |
帯 |
ジャケットは見開きつきディジパック仕様。 帯には何故か Collecter's Item (ちなみにスペルが違う) と表記されている。