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Recorded: 1981, Hambühren タイトルは"transfer"(輸送)と"trance"(恍惚)を掛け合わせた造語。 前作のようなメタリックでヘヴィなサウンドは鳴りを潜め、 従来作のような優しさを感じる作品です。 Wolfgang Tiepoldのセロが、Duneと同じく彩を添えます。 Michael Shrieveのパーカッションは、グロスコフとは異なり、 まるで和太鼓「スットコ・トントン」のようなノリです。 このパーカッション・スタイルは、90年代以降の作品にも引き継がれます。 A Few Minutes After Tranceferはミディアムテンポ、 Silent Runningは、ややアップテンポで、 どちらも導入部はほとんどありません。 シュルツェの作品としては、かなりコンパクトと言えます。 Silent Runningの、漂うようなストリング・シンセに身を任せましょう。 Revisited版ボーナストラックは、本編の別ミックスがフルサイズで収録されています。 こちらの方が、少し音圧が高いようですが、オリジナルのイメージを崩さない仕上がりになっています。 音質は、disc終了付近で若干ザラつき気味?ですが、おおむね問題なさそうです。 ただ、1曲目がカットイン気味に始まりますが、これはオリジナルマスターに起因するのでしょうか? eMusic配信で入手。 |