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Recorded : April/May 1979, Hambuhren アメリカの作家フランク・ハーバート(Frank Herbert、1920年10月8日 - 1986年2月11日)の作品"DUNE"(砂の惑星)触発された作品。 筆者は残念ながら小説も映画も未体験。 従来作品に比べて音数が少なくなり、退廃的な雰囲気が支配している。 シュルツェの作品は、これまでストリングス、ドラムス、例外としてバリトン各奏者と共演することはあったが、あくまでシュルツェ自身を前面に押し出しているようだった。 ソロパートをゲストミュージシャンに明け渡すスタイルは、公式版では本作が初だったと思う。
#1の導入部は、天が崩れ落ちるような、不気味な効果音と「間」が繰り返す。
そして淡々と続くドローンに、セロのインプロビゼーションが絡んでいく。
怖い、という意味ではTimewind / Wahnfried 1883 を思わせるが、これに比べると暖かく、とっつきやすいサウンドになっている。
Revisited版ボーナストラックについて、手元に資料が無いので詳しいことは判りませんが、'79年のライブ録音とされています。 ややオーディエンス録音っぽい音質で、...LIVE...に収録されてもおかしくない出来栄えです。 軽快なシーケンスとダンスビートに乗ったインプロは、時折り緩急織り交ぜて展開し、 終盤のストリングス・シンセ隊は哀愁感も抜群です。最後は取って付けたような短い拍手。 とても貴重で興味深い録音ですが、残念ながらフェイドイン(不完全収録)。 Revisited版の本編未聴。 eMusic配信で入手。 |