| 17 pictures (12th Dec 2005) | |
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Wunder, Wechsel Garland名義のアルバムの他、レイ・ハラカミ、Child's Viewへのリミックス提供が高く評価されている Jörg Follertによるプロジェクト、17 picturesの1stアルバム。 これまでと同様にサロン風味たっぷりの、より生々しいアコースティック・サウンドがフィーチャーされている。 国内先行発売で、ボーナストラック1曲収録。 madeleine records mare 007 - total time : 36.31 |
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Jean Massel: bass on track 8
基本的には従来作品と同様に、メランコリックなアコースティック作品集になっている。 新たな名義を立ち上げた真意はよく判らないが、従来作をはるかにしのぐクリアな音質と生々しさに息を呑む。 Jörg Follertはエレクトロニカとして語られるが、これらの作品は、どのようにして録音されているのだろう? #8を除いてゲストプレーヤが参加しているわけでもなく、ギターやハーモニカやピアノやマリンバなどを自身で演奏し、時には鼻歌を歌いながら多重録音しているのだろうか? どこららどこまでが生楽器で、どこからが電子的な音像処理なのだろうか? もしかしたら生楽器は使ってないのかもしれないが、それはそれで恐るべき作品である。
従来作品の延長であるようでいて、聴けば聴くほど別次元と感じてしまう問題作。 表面的にはイージーリスニングと紙一重なアプローチを取りながら、 世の中に溢れる毒にも薬にもならないような音楽を消し去るような境地。 なので当面の間、それ以上のレビューは見送ります。
ボーナストラックの#20は、 クラウディア・ロラリウスの短編映画のテーマとして提供された楽曲。 シンプルなピアノのアンサンブルでアルバムを締めている。
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